抗ウイルス剤バルトレックス

女性にもバルトレックス、原因不明のパーキンソン病

ヘルペスは一度感染すると、現在の医療では完治が難しいとされていますので、バルトレックスなどの薬を用いて治療し、再発を防ぐことが重要になります。
性感染症としても知られているヘルペスですが、男女では症状の違いがあります。性器ヘルペスの感染率は、男性よりも女性の方が高く、増加傾向にあるとされています。感染してから初期の段階では、自覚症状はほとんどありません。しかし、ある程度日数が経過した後に、水ぶくれのような症状が発生し、痒みや痛みを伴うようになります。女性の方が症状が重くなるケースが目立ちますので、異変に気がついたら、できるだけ早く病院で診察を受けてください。
バルトレックスは内服薬であり、1日に2回、1錠を服用するようになります。性器だけでなく、口唇ヘルペス治療でも同じように服用します。
ちなみに、性感染症のヘルペスではなく、帯状疱疹というヘルペスが原因の症状の場合にも、バルトレックスが有効に働きます。帯状疱疹の場合には、1日に3回、2錠ずつ飲むのが基本です。1錠が500mgですので、1回でその倍の1000mgを服用する計算になります。
男性も女性も年齢を重ねると、老化が原因で様々な病気を発症するリスクが高まります。パーキンソン病も、そのような病気の一つです。この病気になると、手足が震えたり、筋肉がこわばるなどして、動作のしにくい状態になります。次第に症状が悪化し、ずっと寝たきりの状態にまで陥る可能性がある、恐ろしい病です。パーキンソン病にかかる人は、10万人に100人の割合になっています。
原因不明の病気ですので、必ずしも老化が関係するとはいえませんが、50歳以降の人に多く見られるという特徴があります。